用語集(か行)

目次
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か行

カートン

【販売方法】
 流通用の箱であり、メーカーからはこの箱単位で出荷される。モノクロ印刷のダンボール箱であり、単にダンボールと呼ばれることもある。シークレットがある場合は1カートンに1つ封入される(シークレットが2種類あったKIOSK特別編パート4では変則的だったようである)。詳細はボールを参照。

開封販売(かいふうはんばい)

【販売方法】
 販売店がブラインドパッケージ製品の外箱を開封し、中身を選べるようにして売ること。定価よりも高い値段であることも多いが、人気車種はすぐに売り切れる。一般の店では編成単位にまとめて、中古店では1両単位である場合が多い。

火災車両(かさいしゃりょう)

【関連用語】
 未熟な技術で改造されたため、火災に遭ったように見えるモデルのこと。特にボテボテの塗装を指す。児童館の掲示板に投稿された写真に対しての、「火災みたいですね」という発言から。製品の段階で低品質なものを揶揄していう場合もある。

金型リニューアル(かながたりにゅーある)

【基本用語】
 初期に発売された製品にはエラーがあったり、ディテールがよく再現されていなかったりするものがあった。最初の発売から5年以上経っており、スカートなど実車の形態が変化している事例もあることから、2009年頃より部品を成型する金型がリニューアルされた製品が登場してきている。

リニューアルされた形式(系列)とリニューアルされた部品は次の通りである。公式アナウンスの無い金型修正製品も記載する。

鉄道会社形式リニューアル部品備考
国鉄101系完全リニューアル2010年発売分で改修。ドア窓Hゴムをガラスパーツ側に形成など。
117系前面・左側面・スカート2011年発売分で改修。種別幕サイズ変更など。
485系モハ484初期車側面2014年発売分で改修。クーラースリット表現の追加、客窓数変更。
JR103系体質改善40N側面・妻面・スカート2017年発売分で改修。サボ受け位置変更・妻面窓閉鎖など。
E231系前面・側面・屋根・スカート2009年発売の山手線命名100周年ラッピング車で改修。
(0番台総武線・湘南新宿ラインを除く)
E233系前面・側面KIOSK特別編パート6、2011年発売分で改修。
前面帯の位置及びホーム端検知装置、半自動ドアボタンの有無など。
313系スカート2008年発売分で改修。
JR貨物コキ100系完全リニューアル2014年発売分で改修。
東武30000系前面・スカート2010年発売分で改修。
小田急8000形完全リニューアル2014年発売分で改修。
名鉄2000系完全リニューアル2013年発売分で改修。
京阪800系完全リニューアル2013年発売分で改修。
南海7100系 旧塗装現塗装完全リニューアル2010年発売分で改修。2230系用パーツ追加に合わせるため。
阪急8000系前面・台車レリーフ以外リニューアル2014年発売分で改修。

カラバリ

【販売方法】
 カラーヴァリエーション、塗装変更。同一金型の商品でも塗装を変更することで何種ものラインナップになる。典型例としてキハ58のみで構成されるベストリピートパート245がある。

買わずに後悔より、買って後悔(かわずにこうかいより、かってこうかい)

【関連用語】
 Bトレは再生産される保証がないため、買える時には買わなかったものの、後で買おうとしたらもう在庫が無く手に入らないという事態が起こる。ならば、たとえ後悔することになっても、買えるうちに手に入れておいた方がよいということ。「買わずに後悔より、買って反省」とも。

川茶(かわちゃ)

【販売場所】
 秋葉原などにある中古販売店「リバティ」のこと。
買い取りも行っている。語源は“river”+“tea”。秋葉原には10以上の店舗があるが、扱う商品は店舗ごとに異なり、鉄道模型・ホビー・フィギュアから、CD・DVD・ゲームソフトまで多岐に渡る。Bトレは、鉄道模型を扱う店にある。新品は扱わないため、開封販売されているブラインドパッケージ品は、買い取られた中古である。東武鉄道の特急列車(リバティ)ではない。

切り継ぎ(きりつぎ)

【関連用語】
 フルサイズのNゲージ車両をBトレのサイズである6cm程度にカットして改造すること。ただし、技術が必要なので上級者向けである。また、余剰の先頭車をニコイチで中間車に改造することを指すこともある。

旧シャーシ(きゅうしゃーし)

【基本用語】
 パート5までに付属していた電車・気動車用シャーシ(当時客車は製品化されていなかった)。機関車やエクスプレスシリーズのシャーシもこれに近い。2軸であり、側面に車輪カバーという板が付く。車輪カバーには申し訳程度に台車の彫刻がなされているだけで、子供騙しという印象は否めない。パート3までは車輪踏面がタイヤのようにラウンド処理されていたが、パート4からはフランジが付いた。ただしNゲージの線路にのせるには強度・形状ともに不十分。類語:HGシャーシ

 動力車以外をNゲージ化するには床板の加工が必要(カプラーが干渉する先端部分を切り取る)。小型車両用台車(品番11-098・急行型1)はピンの大きさが合わないため取り付けられない(すぐに落ちる)。説明書では品番11-099(通勤型2)を推奨されている。

 また、通常の車両でも(旧シャーシに付属のブロックで組み立てた後)他のシャーシに乗せ換えようとすると上手くいかないこともあるので注意。窓パーツが後年の製品より分厚いのも一つだが、ブロックが床板に干渉するため加工が必要になる。用意した別のシャーシに付属しているブロックを使えば解消する場合がある。

 2016年6月発売のED79形まで機関車のシャーシは2軸(相鉄ED10形DD51形・DE10形および蒸気機関車を除く)。機関車のみのセット(EF510形・EF63形など)はパッケージに『○○フレーム』とは記載されない。

恐竜(きょうりゅう)

【販売場所】
 東京秋葉原にあるレンタルショーケース「レンタルBOXザウルス」のこと。

訓練車(くんれんしゃ)

【車種】
 実車では係員の教育・訓練に供される事業用車両。新パート1以降の通常シリーズの初回限定版にアソートされている。シークレットとは違い初回限定版の通常シリーズを1ボール購入すると(販売店でシャッフルされたり工場で入れ違えられたりしない限り)入手できる。なお、KIOSK特別編パート5KIOSK特別編パート7でシークレットにアソートされたものは訓練機械であり、車籍を有する訓練車とは異なる。

限定販売(げんていはんばい)

【販売方法】

  • バンダイ以外が発売元となり、原則として発売元に関係、あるいは取引きのある店舗でのみ製品が販売されること。[1]
  • バンダイが発売するもので、イベント会場など限られた場所でのみの販売、あるいは、その回限りの生産である(限定品)ことを謳った販売のこと。

 初期の頃には一般販売と明確に棲み分けられていた。販売箇所が限定されるため売れ残りが生じ、時間が経過してから一般店舗に流通するものや、もともと計画されて限定販売を行った後に一般販売されるものもある。後者の場合はバンダイが発売元であるので、箱に BANDAI ロゴがある。ちなみに事業者特注品が量販店などで一般販売される際には、一般流通品とは違い小売希望価格から割引が適用されないのがほとんどである。

「限定」を謳った商品は、再び同一の商品を販売することに制約がかかる。再販時にパーツを追加するなど、若干仕様が変わるのはこのためである。その場合(「初回限定」などその回限りの生産を謳った商品)はパッケージに『限定品』と書かれていることがある(581系6両セット・増結2両セット、E231系山手線(100周年塗装)など)。

国際鉄道模型コンベンション(こくさいてつどうもけいこんべんしょん)

【イベント】
 例年夏に開催される、NPO法人「日本鉄道模型の会」主催のイベント。NPOの略称をとって通称JAMとも呼ばれる。 例年、バンダイが出展し、新製品発表や試作品展示、限定Bトレの販売などが行われる。 2010年以降、毎年行われていた限定Bトレの販売がされていない(2009年限定発売のキハ10を販売し続けている)。

ごちゃ混ぜ梱包(ごちゃまぜこんぽう)

【販売方法】
 2014年4月頃の発売分から見られるようになった商品の梱包方法のこと。NewSGシャーシが採用された2015年頃からは解消されている。 転売防止の対策とも噂されているが、真相は闇の中である。

 従来は1両分ずつ纏められていたのに対し、シャーシや車輪が両数分纏められていたり、前面・妻面・側面パーツなどが先頭・中間等区別なくごちゃ混ぜになっていたり、説明書とシールの袋に前面や妻板、パンタグラフなどがが同一梱包されている他に新規金型の車両は先頭車と中間車のパーツが同一のランナーに成型されているので、パーツを探すのに時間がかかるようになった。

 

[1]  BANDAI hobby-net オーダーメイドサービス
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