用語集

目次

秋葉原情報スポット

【関連用語】
現在は建て替えられた秋葉原駅前ラジオ会館6階、ボークス秋葉原ショールームの展示ケースの一角にあった(現存しない)。発売前サンプルをはじめとした展示や情報記載が行われていた。

阿蘇

【販売場所】
秋葉原にあるラオックスのアソビット(ホビー)シティのこと。過去に開催された「あきはばら鉄道模型フェア」では、バンダイ扱いのイベント限定品が販売された。

アソート製品

【販売方法】
ブラインドパッケージで販売される製品のこと。

【販売場所】
Bトレを開封販売している通販サイト、ホビーショップアミーのこと。リンク集参照。

イソ漬け

【関連用語】
塗装を剥がすために、BトレをIPA(イソプロピルアルコール)に漬けること。いわゆる「IPAプールにドボン」の状態。

一般販売

【販売方法】
株式会社バンダイが発売し、問屋を通して一般の模型店、玩具店、家電量販店などで製品が販売されること。また、その製品。箱には BANDAI ロゴがある。入手しやすく、値引きされて販売される場合も多い。初期には通常シリーズがその代表であり、私鉄は駅売店での限定販売、その他はイベントでの限定販売といったように明確に棲み分けられていた。

【販売場所】
中古模型店であるホビーランドぽちのこと。詳しくは下記参照。

エクスプレス

【販売方法】
その他製品-エクスプレスを参照。

海老天

【車種】
EB10のこと。E=「え」、B=「び」、10=「てん」から。 EH10をモデルにしたフリーランス車両。

エラー

【基本用語】
製品の造形や塗装などの表現に実車との相違があること。主に実車についての誤認または設計上のミス(どちらであるかは設計者にしかわからないであろう)、あるいは製造工程上のミスが原因。後者は不良品として発売元が交換に応じる場合がある(新パート2埼玉高速鉄道2000系が例)。細部が類似車種と作り分けられていないなど、模型化の際にあえて行われている(と考えられる)ものはタイプ(モデル)仕様といい、一般にはエラーといわない。また、いわゆる侘び工場製品など、単に品質が低いだけの場合もエラーとはいわない。

大宮鉄道ふれあいフェア

【イベント】
毎年5月に大宮車両センターで開催される、関東圏の一大鉄道イベント。Bトレ物販に限定しては鉄道博物館開業の頃から劣化が始まり、今では後述する名古屋のイベントに著しく劣る迄に。日車夢工房の出店はあるが、トレインボックスの出店は2007年度を最後にない。

尾久

【販売場所】
ヤフオクのこと。Bトレの入手・出品と、東日本旅客鉄道株式会社の尾久車両センター(東オク)に多くの回送が発着していたことを掛けた。ブラインド製品で引き当てた不用なBトレを出品する人も多い。レア品などを利益だけの目的で出品する転売屋も存在。転売目的による爆買い行為(あるいは、その対策のせいでフル編成が揃う量を買えないなどの問題)や、転売をネタにしたウェブ上の掲示板荒らしやツイッターでの騒動などが発生しているが、過剰反応しないことが大切?。
出品にはプレミア会員に登録する必要がある。また、一般会員では落札にもある程度の制約がかかる場合がある。

大人の児童館

【関連用語】
児童館の惨状を見兼ね、まともな情報交換ができる場所を設けようと2ちゃんねる住人の有志が作りかけたサイト。しかし第2の児童館化を恐れるあまり年齢認証などを行おうとしたこと、2ちゃんねるのスレッドと本家児童館から得られる情報で一応満足している人が多かったことなどから、ほとんど内容がないまま放置されている。なお、以前は(2ちゃんねる以外で)そのサイトのことを他言しないようにとの注意書きがあったが、現在は消されているため、この用語集に書いても問題ないと思われる。

カートン

【販売方法】
流通用の箱であり、メーカーからはこの箱単位で出荷される。モノクロ印刷のダンボール箱であり、単にダンボールと呼ばれることもある。シークレットがある場合は1カートンに1つ封入される(シークレットが2種類あったKIOSK特別編パート4では変則的だったようである)。詳細はボールを参照。

開封販売

【販売方法】
販売店がブラインドパッケージ製品の外箱を開封し、中身を選べるようにして売ること。定価よりも高い値段であることも多いが、人気車種はすぐに売り切れる。一般の店では編成単位にまとめて、中古店では1両単位である場合が多い。

火災車両

【関連用語】
未熟な技術で改造されたため、火災に遭ったように見えるモデルのこと。特にボテボテの塗装を指す。児童館の掲示板に投稿された写真に対しての、「火災みたいですね」という発言から。製品の段階で低品質なものを揶揄していう場合もある。

金型リニューアル

【基本用語】
初期に発売された製品にはエラーがあったり、ディテールがよく再現されていなかったりするものがあった。最初の発売から5年以上経っており、スカートなど実車の形態が変化している事例もあることから、2009年頃より部品を成型する金型がリニューアルされた製品が登場してきている。

リニューアルされた形式(系列)とリニューアルされた部品は次の通りである。

鉄道会社形式リニューアル部品備考
国鉄101系完全リニューアル2010年発売分で改修。ドア窓Hゴムをガラスパーツ側に形成など。
117系前面・左側面・スカート2011年発売分で改修。種別幕サイズ変更など。
485系モハ484初期車側面2014年発売分で改修。クーラースリット表現の追加、客窓数変更。
JRE231系前面・側面・屋根・スカート2009年発売の山手線命名100周年ラッピング車で改修。
(0番台総武線・湘南新宿ラインを除く)
E233系前面・側面KIOSK特別編パート6、2011年発売分で改修。
前面帯の位置及びホーム端検知装置、半自動ドアボタンの有無など。
313系スカート2008年発売分で改修。
JR貨物コキ100系完全リニューアル2014年発売分で改修。
東武30000系前面・スカート2010年発売分で改修。
小田急8000形完全リニューアル2014年発売分で改修。
名鉄2000系完全リニューアル2013年発売分で改修。
京阪800系完全リニューアル2013年発売分で改修。
南海7100系 旧塗装現塗装完全リニューアル2010年発売分で改修。2230系用パーツ追加に合わせるため。

カラバリ

【販売方法】
カラーヴァリエーション、塗装変更。同一金型の商品でも塗装を変更することで何種ものラインナップになる。典型例としてキハ58のみで構成されるベストリピートパート245がある。

買わずに後悔より、買って後悔

【関連用語】
Bトレは再生産される保証がないため、買える時には買わなかったものの、後で買おうとしたらもう在庫が無く手に入らないという事態が起こる。ならば、たとえ後悔することになっても、買えるうちに手に入れておいた方がよいということ。「買わずに後悔より、買って反省」とも。

川茶

【販売場所】
秋葉原などにある中古販売店「リバティ」のこと。買い取りも行っている。語源は“river”+“tea”。秋葉原には10以上の店舗があるが、扱う商品は店舗ごとに異なり、鉄道模型・ホビー・フィギュアから、CD・DVD・ゲームソフトまで多岐に渡る。Bトレは、鉄道模型を扱う店にある。新品は扱わないため、開封販売されているブラインドパッケージ品は、買い取られた中古である。

切り継ぎ

【関連用語】
フルサイズのNゲージ車両をBトレのサイズである6cm程度にカットして改造すること。ただし、技術が必要なので上級者向けである。また、余剰の先頭車をニコイチで中間車に改造することを指すこともある。

旧シャーシ

【基本用語】
パート5までに付属していた電車・気動車用シャーシ(当時客車は製品化されていなかった)。機関車やエクスプレスシリーズのシャーシもこれに近い。2軸であり、側面に車輪カバーという板が付く。車輪カバーには申し訳程度に台車の彫刻がなされているだけで、子供騙しという印象は否めない。パート3までは車輪踏面がタイヤのようにラウンド処理されていたが、パート4からはフランジが付いた。ただしNゲージの線路にのせるには強度・形状ともに不十分。類語:HGシャーシ

動力車以外をNゲージ化するには床板の加工が必要(カプラーが干渉する先端部分を切り取る)。小型車両用台車(品番11-098・急行型1)はピンの大きさが合わないため取り付けられない(すぐに落ちる)。説明書では品番11-099(通勤型2)を推奨されている。

また、通常の車両でも(旧シャーシに付属のブロックで組み立てた後)他のシャーシに乗せ換えようとすると上手くいかないこともあるので注意。窓パーツが後年の製品より分厚いのも一つだが、ブロックが床板に干渉するため加工が必要になる。用意した別のシャーシに付属しているブロックを使えば解消する場合がある。

2016年6月発売のED79形まで機関車のシャーシは2軸(相鉄ED10形DD51形・DE10形および蒸気機関車を除く)。機関車のみのセット(EF510形・EF63形など)はパッケージに『○○フレーム』とは記載されない。

恐竜

【販売場所】
東京秋葉原にあるレンタルショーケース「レンタルBOXザウルス」のこと。

訓練車

【車種】
実車では係員の教育・訓練に供される事業用車両。新パート1以降の通常シリーズの初回限定版にアソートされている。シークレットとは違い初回限定版の通常シリーズを1ボール購入すると(販売店でシャッフルされたり工場で入れ違えられたりしない限り)入手できる。なお、KIOSK特別編パート5KIOSK特別編パート7でシークレットにアソートされたものは訓練機械であり、車籍を有する訓練車とは異なる。

限定販売

【販売方法】

  • バンダイ以外が発売元となり、原則として発売元に関係、あるいは取引きのある店舗でのみ製品が販売されること。
  • バンダイが発売するもので、イベント会場など限られた場所でのみの販売、あるいは、その回限りの生産であることを謳った販売のこと。

一般販売のとおり初期には一般販売と明確に棲み分けられていた。限定販売だけでは大量に売れ残ってしまい1年ほど経ってから一般店舗に流通するものや、もともと計画されて限定販売を行ってから数ヶ月後に一般販売されるものもある。後者の場合はバンダイが発売元であるので、箱に BANDAI ロゴがある(よって、厳密には限定販売とはいえないかもしれない)。ちなみに事業者特注品が量販店などで一般販売される際には、一般流通品とは違い小売希望価格から割引が適用されないのがほとんどである。限定を謳った商品は、再び同一の商品を販売することに制約がかかる。再販時にパーツを追加するなど、若干仕様が変わるのはこのためである。

特に後者(その回限りの生産を謳った商品)の場合はパッケージに『限定品』と書かれていることがある(581系6両セット・増結2両セット、E231系山手線(100周年塗装)など)。

国際鉄道模型コンベンション

【イベント】
例年夏に開催される、NPO法人「日本鉄道模型の会」主催のイベント。NPOの略称をとって通称JAMとも呼ばれる。 例年、バンダイが出展し、新製品発表や試作品展示、限定Bトレの販売などが行われる。 2010年以降、毎年行われていた限定Bトレの販売がされていない(2009年限定発売のキハ10を販売し続けている)。

ごちゃ混ぜ梱包

【販売方法】
2014年4月頃の発売分から見られるようになった商品の梱包方法のこと。 転売防止の対策とも噂されているが、真相は闇の中である。

従来は1両分ずつ纏められていたのに対し、シャーシや車輪が両数分纏められていたり、前面・妻面・側面パーツなどが先頭・中間等区別なくごちゃ混ぜになっていたり、説明書とシールの袋に前面や妻板、パンタグラフなどがが同一梱包されている他に新規金型の車両は先頭車と中間車のパーツが同一のランナーに成型されているので、パーツを探すのに時間がかかるようになった。 組立説明書をよく見て組み間違えのないようにしたい。

サービスパーツ

【基本用語】
組み立てのバリエーションへの対応で余計に入っているオマケ部品。発展形に初回限定版。作り分けができて歓迎される反面、のめり込んで財布が軽くなることも。最近では減少傾向にあるため、再販されても組むことが出来なくなりがちになっている。

再販

【販売方法】
過去に発売した商品を再発売すること。再販売を再販と略すことが多い。
単純に同一商品を再販することは少なく、微妙に仕様が異なる場合が殆ど(シャーシの変更で値上がりしたり、パーツやステッカーの内容が異なるなど)。

シークレット

【基本用語】
ブラインドパッケージ販売品のアソートのうち、(発売までは)公表されていない車種。「シク」「シクレ」と略して称されることもある。パッケージのイラストでは、「?」が描かれたシルエットで表されている。その形が実際の車種を表しているとは限らない。封入率は1ボール24個入の製品で120分の1、つまり1カートンに1両入り、そのボール箱からは通常アソートのうちのどれか1つが抜ける。パート1セブンイレブン限定版路面電車パート2・3、エクスプレス各パートには存在しない。→シークレット一覧

シク

【基本用語】
シークレットの略称。新宿駅の電略でもあるため、「シク」「シク馬肉屋」などのように新宿にある販売店を指すこともある。

シクレ被害

【関連用語】
アソート品を箱買いした場合などにシークレットを引き当ててしまい、本来箱買いで揃う筈の編成が揃わなくなってしまうこと。または単純にシークレットが希望する製品ラインナップでない場合にシークレットを引き当ててしまうこと。

実車超え

【関連用語】
ある車両系列に関して、所有量が実際の両数を超えること。

児童館

【関連用語】
過去に存在した「Bトレインの部屋」というサイトのこと。情報掲示板や画像掲示板、交換掲示板などがあった。バスコレを扱う「バスコレの部屋」も併設されていた。当時はBトレ関係で最も活発なサイトであったが、反面掲示板群の投稿の多くがあまりにも幼稚だったためこのあだ名が付いた。「わくわく児童館w」とも。末期には“児童”たちを煽る荒らしが大量発生していたが、管理者はサイトリニューアルの際に一掃するとして荒らしを放置していた。しかし、いくつかの要因により、そのままサイト閉鎖となってしまった。このサイト(Kim's)のBトレ・バスコレ交換掲示板は実質的に児童館のそれの後継となっている。

シブタニ

【販売場所】
東京にあった渋谷模型のこと。2013年度の渋谷再開発で駅西南のビルに在った実店舗を閉鎖しネット販売専門に移行した。実店舗では限定品や開封販売などを多数扱っていた反面、法外な価格設定が多かった。また年始には30両前後の車両が入った福袋が発売された。

シャーシ

【基本用語】
Bトレの下回りを構成する部分のこと。フレームとも呼ばれる。床板、台車、台車レリーフ、カプラー等で構成される。なお、スカートは前面パーツとブロックパーツとの間に挟み込んで組み立てる構造のため、シャーシには含まれない。2002年の発売以降、仕様が度々変更されている。なお、連接構造車・一部の路面電車などは、現行のシャーシではなく従来のHGシャーシまたはSHGシャーシで製品化・再販される。

車種シャーシ名主な採用時期主な商品特徴・改良点
-旧シャーシ2002年19月~2003年 4月パート1~32軸フランジなし
旧シャーシB2003年17月~11月パート4,52軸フランジあり
電 車
気動車
客 車
貨 車
HGシャーシ2003年11月~2007年10月ベストリピートパート2~6、パート6~164軸、床板+台車構造(台車レリーフ、爪固定)、カプラー軸受け:リング
NewHGシャーシ2007年10月~2012年10月新パート1台車部固定方法:はめ込み式、カプラー軸受け:C形
SHGシャーシ2012年10月~2013年10月路面電車セット(2011年12月)台車とカプラー部を分離、カプラー軸はブロックにピン
改良SHGシャーシ2013年10月~2014年 1月カプラーポケット式
SGシャーシ2014年12月~2015年12月鹿島臨海鉄道6000形(2013年12月)床板+台車の一体構造、N化用床板付属、マグネットカプラー廃止
フランジ縮小、材質がナイロンからポリエステルに変更
NewSGシャーシ2015年18月~大井川鐡道トーマス客車(2015年8月)N化用床板の省略、車輪のランナーパーツ化
機関車*1SG LOCOシャーシ2016年16月~ED79形(ED75形)(2016年6月)機関車用2軸シャーシ廃止→4軸化、台車レリーフ採用

※詳細は各シャーシの項を参照。

車体

【基本用語】
Bトレでは床板よりも上の部分をいう。床板は含めない。

趣味検索

【販売場所】
ホビーサーチの項参照。

【販売場所】
Bトレを販売する家電量販店の1つ、上新電機(Joshin)のこと。ウェブ通販はリンク集参照。 日車夢工房や中日本航空(株)など一部の事業者限定品の取り扱いがある。発売当初は事業者限定販売だったものが、後々ジョーシン店舗で取り扱うこと*2もある。 ジョーシンのおもちゃ・模型専門店ブランド名である「キッズランド」、略して「キッズ」「傷」とも呼ばれる。

上級者向けパーツ 

【基本用語】
その名の通り、Bトレ上級者向けのパーツのこと。京阪8000系・阪急9000/9300系の前面表示器で見られた。なお、取り付けは任意なので無い場合でも組み立ては可能。

初回限定版

【販売方法】

  • 新パート1以降の通常シリーズでは、初回限定版と通常版の2種類が発売された。初回限定車両(訓練車など)が入るほか、パッケージで「初回限定版」アナウンスされている。
  • セット販売などで初回限定と謳われ、車両やパーツが別途付属する製品。後に通常版として販売される場合、初回限定版とは仕様が異なる。
  • 京成AE形やE3つばさのように、初回限定のみでしか正規の車体の編成が組めない商品もある。
  • 似たものとして、581系6両セット・増結2両セット、E231系山手線(100周年塗装)のように、その回限りの生産であることを謳った「限定品」がある。
商品名発売年月日初回特典
新パート12007年10月29日485系訓練車
新パート22008年 5月21日455系訓練車
近鉄5820系+阪神1000系2009年 3月20日相互直通運転開始PRステッカー付属
新幹線500系のぞみ2010年 5月19日先頭車観測窓、2・15号車の屋根「JR-WEST W1」ペイント
京王1000系2010年 4月 5日-前期形(前面・側面・妻面)パーツ付属
首都圏新都市鉄道TX-1000系2010年 7月29日ヘッドマーク付き前面、ヘッドマークステッカー付属
首都圏新都市鉄道TX-2000系
京成AE形(新型スカイライナー)2010年10月28日4号車(側面・ガラス)パーツ付属
カシオペア EF510+E26系2012年 1月18日EF81カシオペア塗装、北斗星塗装付属
キハ181系 板谷峠セット2012年 5月26日EF71付属
新幹線E3系こまち2013年 1月17日R1編成(前面・屋根・ノーズ)パーツ付属
新幹線E3系2000番台つばさ1000番台前面パーツ、15号車側面パーツ付属
ED75 ・ED77形2013年 5月23日ED77形901号機用前面、屋根パーツ付属
三陸鉄道36形 赤塗装+青塗装2014年 3月19日標準色(前面・側面・スカート)パーツ、非冷房屋根付属
東急5000系 初代青がえる2014年 6月19日アルピコ交通クハ5006用パンタ撤去屋根パーツ付属
東京都交通局7000形(赤帯) + 7500形(青帯)2015年 6月18日7000形3枚窓前面パーツ1枚付属
東京都交通局8500形 + 8000形(赤帯)2015年 6月18日8501号タイプ前面パーツ1枚付属

白箱

【販売方法】
印刷でなく商品名などが書かれたラベル貼りの箱、あるいはパッケージが黒1色の単色印刷の製品。主にバンダイ扱いのイベント限定品に多かったが、2010年以降に一般販売された一部の商品(サロ165+サロ455、サハE230山手線+100周年塗装など)も白箱で発売されている。

2003年クモヤ90102
2004年EB10青・緑EF65-116+ぶどう色、EF65-1059+1065、EF81-95+カシオペア塗装キハ10旧気動車色
2005年EF58-4+31、EF58-18+青大将、EF58-150+157クモユニ81+クモニ83100名鉄5500系スカーレット
2006年103系JR東海色223系1000番台クモユニ143+クモユニ147
2007年りんかい線70-000形EF58/EF60-500ブルトレ色EF63アンテナなしクモヤ143キハ120越美北線
2008年125系流電・飯田快速色
2009年キハ10
2010年サロ165・サロ455サハE230山手線キハ55キハ65・キロ28名鉄7100系東急7200系
2011年新幹線922形電気軌道総合試験車タイプ
2012年キハ181系はまかぜ色、(DD51北斗星色
2013年DD51-1、DD51-842号機+888号機DD51北斗星色
2016年E7系金メッキ

非売品一般販売プレミアムバンダイ通販限定品、他はイベント限定販売品(のちにプレミアムバンダイ通販となったものを含む)

新規事業部

【販売元】
当初Bトレを担当していたバンダイの部署。ホビー事業部参照。

ステッカー表現

【基本用語】
車体の装飾などを付属の印刷済ステッカーで表現する製品のこと。 発売時点での車体への塗装・印刷技術では再現困難なキャラクターラッピング、グラデーション塗装などに見られたが、その後車体への特殊印刷技術の確立により減少した。 2015年頃からは製品の価格高騰を抑えるためか、従来塗装されていた車体帯をステッカー表現とする製品が見られるようになった。

スペシャルセレクション

【関連用語】
Bトレの公式ホームページ内にあるBトレに関連する車両紹介コーナーのこと。
タイトルと公開日は下記の通り。

vol.001
デハ3450
その1 60年前の東急を楽しめる電車の話
その2 東急電鉄デハ3450形(復刻旧塗装)発車準備完了!
その3 豊富なパーツで車両の特徴を再現!
その4 デハ3450を走らせよう!
その5 N-B4に池上線を再現!
2016. 5.25
2016. 6.15
2016. 7.1
2016. 7.25
2016. 8.25 *1
vol.002
キハ48・40
その1 キハ48・キハ40に新色登場、今度は新潟だ!
その2 新潟の鉄道ってどんなんだろう?
その3 キハ40系ってすごいんです
その4 不ぞろいの編成を楽しもう
その5 『鉄道の町』とキハ40。いろんな車両とすれ違い
その6 キハ40はこんなに楽しい
2016. 6.24
2016. 7.13
2016. 8.1
2016. 9.6 *2
2016. 9.29
2016.11.1
vol.003
私鉄観光特急
その1 私鉄観光特急シリーズ 東武100系 日光詣スペーシア
その2 リニューアルで魅力一新! 小田急西武の観光特急
2016. 7.8
2016. 7.28
vol.004
デヤ901・902
その1 京王線の超レア車両
その2 電車の顔は歴史を語る
2016. 7.20
2016. 8.10 *3
vol.005
20系
その1 20系(基本編)
その2 フル編成の魅力を楽しもう
2016.11.25
2017. 2.1
vol.006
環状線
その1 2017年は環状線に注目
その2 2017年、Bトレは都市通勤電車シリーズを始動
2016.12.26
2017. 4.20

*1 : 当初9/下旬に次回更新予定と予告されていたが以後の更新はなく、9/23に予告が削除された。
*2 : 当初は8.19更新予定とされたものが8月末頃へと変更された。
*3 : 当初9/中旬に次回更新予定と予告されていたが以後の更新はなく、9/23に予告が削除された。

スルッとKANSAI

【販売元】
近畿圏の公共交通機関で利用できる磁気・IC乗車カードの協議会ならびに筆頭会社。2004年から2008年にかけて年1回のペースで加盟事業会社のBトレを第5弾まで43種発売したほか、2009年にも2種類のBトレを発売した。各社窓口での販売が中心であり、ネット申し込みを中心とした通信販売も予約制を取らず限定的だったことから人気モデルは入手難易度が高かった。発売日には複数のモデルが各々の鉄道事業者窓口で同時多発的に個数限定で販売されるため、当日は早朝から長蛇の列が見られたほか、購入直後に別の販売個所への移動を狙うなど"スル関争奪戦"と称されるお祭り騒ぎが各所で見られた。

2004年2月7日発売第1弾 3社6種類先頭車2両セット、900円
1京阪8000系3阪急9300系5南海10000系
2京阪2600系4阪急デイ1006南海7100系
2005年6月4日発売 第2弾 6社局12種類2両セット**、900円
7京阪7000系11南海2000系15阪急2000系
8京阪800系12大阪市交通局21系御堂筋線16阪急8000系
9京阪9000系13大阪市交通局23系四つ橋線17山陽電気鉄道5000系*
10南海2300系14大阪市交通局24系中央線18近鉄8000系
2006年8月26日発売 第3弾 5社局12種類(先頭車+中間車)2両セット、900円
19大阪市交通局70系長堀鶴見緑地線23南海11000系27京阪1900系PiTaPa Train
20大阪市交通局80系地下鉄8号線24南海31000系28阪急2300系(非冷房)
21山陽電気鉄道3000系25京阪1900系特急色29阪急5300系
22山陽電気鉄道3000系旧塗装26京阪1900系通勤色30阪急6300系
2007年12月15日発売 第4弾 3社局7種類(先頭車+中間車)2両セット、900円
31阪神5500系33大阪市交通局22系谷町線35近鉄12200系
32阪神9300系34大阪市交通局25系千日前線36近鉄12400系
37近鉄15200系
2008年8月23日発売第5弾 3社6種類(先頭×2+中間×2)4両セット、2,200円
38南海50000系ラピート40京阪3000系更新前42阪急5000系
39京阪2400系41京阪8000系30番台43阪急9000系
番外
2009年3月20日発売阪神1000系&近鉄5820系(先頭+中間)×2、4両セット、2,200円
2009年12月20日発売近鉄10100系初期3両セット、2,000円

** : 京阪・阪急・大阪市は先頭車+中間車、南海・山陽電鉄・近鉄は先頭車×2。*:17 山陽電気鉄道5000系は2007年6月に中間車を加えて再販。

成形色パーツ

【基本用語】
主に2015年販売分から見られるようになった、グレーなどの1色塗装を省略して、無塗装の成形色にしたパーツのこと。通常の塗装済みのパーツと比べると、成形色の方が光沢があり、触った感触が滑らか。 『一部のパーツの装飾は成形色で再現しております。』とパッケージに表記されている製品もある。

KIOSK特別編パート10の屋根・台車レリーフなどは大半が無塗装の成形色で占める。

生産中止

【販売方法】
一般発売品などが模型店などで予約を開始した後にバンダイ・模型店から発売中止が発表された場合のこと。

いままでに生産中止になったのは下記の通り

車種 セット構成当初予定備考
相鉄 新7000系 新塗装 4両セット2009年2月発売
0系 基本セット 4両セット2009年3月発売再販
0系 増結セット 4両セット2009年3月発売再販
N700系 レインボー塗装R10編成
4両セット
2011年11月予約、2012年3月発送プレミアムバンダイ限定。
2012年4月に一般流通品で発売

セット製品

【販売方法】
車種別のパッケージ、すなわち中身が分かるパッケージで販売される製品のこと。

1両から6両、多い時は7、8、10両、新幹線に至っては16両編成のフル編成セットが販売されたこともあった。

先行発売

【販売方法】
主に私鉄会社限定品がイベントなどで、あるいは一般販売の私鉄車両が会社限定で、発売日に先駆けて販売されること。

増結セット

【販売方法】
ある形式の車両セットに対して、別売で用意される中間車のみのセット。一部には先頭車(485系・683系)や緩急車(24系25形)が含まれるが、多くはグリーン車。

特急車両などは4両ずつ基本Aセットと増結Bセットに分かれている傾向(485系、683系など)だが、どちらか一方だけが入手困難な場合もある。そのうえ基本セット、増結セット単体のみを集めても編成が組めない(683系など)ことも。

E231系、E531系などは先頭車+中間車のセットが再版された際に6扉車(総武線)、2階建てグリーン車が再版されず編成の再現に支障をきたす場合があるので注意が必要。

総バラシ

【関連用語】
組み立てたものを"ばらし"て組み立て直すこと。

ダミーカプラー

【基本用語】
Bトレに付属する先頭車用の連結器。密着連結器タイプと自動連結器タイプの2種類があり、シャーシ部のランナーパーツに車輪(NewSGシャーシ以前は床板)・ブロック・ドローバーとともに付属している。本来は「連結できない飾り用の連結器」という意味であるが、Bトレのダミーカプラーは密連・自連とも連結状態にすることができ、走行モデルとしての牽引には適さないが、ディスプレイモデルとしてなら連結して飾ることができる。HGシャーシまではカプラー軸受けがO型で、取り外しに際し組み直す必要があったが、2007年のNewHGシャーシ化間際に軸受けがC型に改良された。2014年のSGシャーシ化まではマグネットカプラーが付属し、ユーザーはどちらかを選択することができた。マグネットカプラーは車両数(×2)分の封入で余りが出ないが、ダミーカプラー&ドローバーは1両で約2両分の余剰パーツが出る。

田無

【販売場所】
秋葉原などにある安売り模型店、ホビーショップタムタム(TamTam)のこと。Bトレの開封販売も行われている。西武新宿線の駅名(田無:たなし)ではない。

超傷

【販売場所】
大阪・日本橋(本店)と兵庫・三宮と京都・四条河原町にある上新電機の模型専門店舗、スーパーキッズランドのこと。 Bトレの販売店の1つ。超=スーパー、傷=キッズから。ランドも入れて超傷園とも。 2015年11月に愛知・大須のキッズランドもリニューアルしてスーパーキッズランドに改称したが、主に関西地方の店舗のことを指すことが多い。

【関連用語】
商品の箱が積み上げられている様子。発売直後あるいは不人気のため販売店で大量に陳列されている、買い漁ったため自宅に未開封商品がたまっている、といった状況を表す。

つやあり塗装

【基本用語】
光沢がある塗装のこと。2008年に発売された小田急60000形以降の一部車両で採用されている。

2016年7月現在、小田急ロマンスカー・阪急の一部車両・北越急行スノーラビットなどで使用されている。

定番セット

【販売方法】
2009年以降に発売された一般販売セット製品の一部。製品に書いてあるわけではないが、販促においてこのように称される。

人気が高いとされる車両の2両セット。パッケージデザインが他の製品と異なり、上部に大きな文字で商品名(路線名など、鉄道に詳しくない人にも分かりやすい名前が多い)、中段に実車写真、下部に完成した製品の写真が印刷されている。目立ちやすいパッケージで人気の車両を安定供給することで、新規顧客を獲得しようとしているのだと推測できる。 説明書もB4(今まではB5)と大きくなり、内容は“パーツ一覧”・“組み立て手順”・“向きに注意”など分かりやすくなった。

『E定番セット』(2009年)として登場した車両のうち、総武線と山手線は6扉車が再販されていないので編成を再現する場合に注意が必要(山手線はホームドア対応車両を組み込んだので実車編成には存在しないが)。E531系はグリーン車がなかった一方で、E231系(湘南新宿ライン)は2階建てグリーン車が用意されていた。

近年は減少傾向にあり、量販店などでは一部が販売終了している。

鉄道フェスティバル in名古屋

【イベント】
名古屋は千種区吹上で毎春行われる。中京圏の鉄道会社や第3セクター、果ては個人まで販売を行う中京圏の鉄道関係の1大イベント。レアアイテムの遭遇率が極めて高い為に是非とも「買わずに後悔より買って反省」すべし。参考迄に2014年の協賛はJR東海・名鉄・近鉄・名古屋市交通局・あおなみ線・愛知高速鉄道・愛知環状鉄道・東海交通事業・樽見鉄道・愛知鉄道・養老鉄道・名城大学鉄研・中部大学鉄研など。

2015年度は4月4・5日の開催。

電車市場

【販売元】
J-TRECこと総合車両製作所の公式グッズショップ。主に東急車輌時代含めて自社が製造した車両をBトレで商品化している。楽天市場店では他社の発売したBトレも取り扱っている。

特殊印刷

【基本用語】
2012年発売のけいおん!ラッピング車を皮切りに行われた手法。キャラクターのラッピングやグラデーションなど複雑な塗装表現を、専用のプリンターで印刷したもの。特殊印刷の製品の大半がガラスパーツを車体に組つけられており、一部の製品は、作業行程の都合上車体が一部組み立てられている物もある。アニメやキャラクターラッピングの製品は一部を除き、ステッカーにラッピングがオマケで付属していた。価格が基本的に2000円(税抜き)だったために、当時の通常製品と価格を比較しても割高だったため、人気は低かった。基本的に2両セットの場合ラッピング車+一般車の構成もしくは先頭車+中間車だった。これらの製品によりこれまで製品化に恵まれなかった地方私鉄や第三セクターの車両が発売されるようになった。ちなみにIPAで塗装を落とす際には剥がれにくいものもあるので注意。

トレインボックス

【販売元】
JR西日本車両モデルのオリジナル商品を中心とした、ジェイアール西日本商事の鉄道グッズショップ。直営ショップは大阪駅ビル内の「鉄道プラザ」のみだったが、2015年2月末を以て閉鎖され、ネット通販・イベント出店とJoshin、ポポンデッタでの取扱に集約された。 http://www.trainbox.jp/

ドローバー

【基本用語】
Bトレに付属する中間車用の連結器。HGシャーシまでは軸受けがO型で、取り外しに際し組み直す必要があったが、2007年のNewHGシャーシで軸受けがC型に改良された。2014年のSGシャーシ化までは、ユーザーはマグネットカプラーかドローバーを選択することができた。マグネットカプラー(軸間20mm)より車両間隔が短い(軸間140mm)。

中紙

【基本用語】
ごちゃ混ぜ梱包ではなかった複数両のセット製品で二分していた仕切りの紙のこと。 2014年頃から同封されなくなった。

中日本航空

【販売元】
2008年から名鉄の事業者限定Bトレの発売元となっていた会社。社名のとおり本業は航空事業や調査測量事業であり、商品事業部門が名鉄駅内売店や高速道路パーキング売店の商品を取り扱っていた。名鉄Bトレとしては1000系、1200系、1600系、1700系、2200系、3400系、5500系などが中日本航空が発売元となってリリースされた。2015年4月をもって商品事業部門を名鉄共商株式会社に譲渡し[1]、以降これまでのところ名鉄の事業者限定Bトレはリリースされていない。

日車夢工房

【販売元】
鉄道車両メーカーの日本車輌製造(日本車両)が運営している鉄道グッズ企画・製作・販売チーム。Bトレは日本車両の親会社でもあるJR東海と、名鉄の車両を製品化することが多い。 2種類以上のパッケージを同時に発売し、それぞれに異なるパーツを封入して相互に入れ替えて組み立てられる仕様で製品化する傾向にある(例:キハ85系、119系、名鉄各形式)。 名古屋の栄にアンテナショップがあったが、2012年2月26日を以て閉店した。現在はリニア・鉄道博物館ミュージアムショップでのグッズ販売のほか、Joshin、ポポンデッタでの取扱とネット販売(えきねっと)・イベント出店に集約されている。2017年2月、ポポンデッタ店頭にて2月末日を以ってBトレ事業から撤退する旨の掲示がなされた。 http://www.n-sharyo.co.jp/yumekobo/index.html

日車夢工房扱い品一覧

発売年月日製品名発売年月日製品名発売年月日製品名
2005. 8. 3JR東海 キハ58+キハ65 みえ色2009.12.23名鉄 7000系 3次車2013. 2. 8JR東海 キハ85系 A / Bセット
2005.12.23JR東海 313系 名鉄 7000系 7011編成2013. 8. 6名鉄 7000系 1次車フェニックス
JR東海 313系 セントラルライナー2010. 5.16名鉄 3300系 2013.10 4名鉄 2000系 A / Bセット
愛知環状鉄道 2000系 名鉄 4000系 2013.12.20国鉄 119系 飯田線色
2006. 8. 2JR東海 キハ75 タイプ 2010.12.24JR東海 923形 電気軌道総合試験車国鉄 119系 するがシャトル色
2007. 4.25長野電鉄 2000系 ● マルーン塗装2011. 5.14名鉄 6000系国鉄 119系 東海色
長野電鉄 2000系 ● りんご塗装名鉄 6500系2014.12.24名鉄 キハ8000系 準急・急行色
長野電鉄 2000系 ● 現行塗装2012. 2. 3名鉄 3500系名鉄 キハ8000系 特急色
2007. 5. 4名鉄 6000系名鉄 6500系 6-8次車2015. 9.17名鉄 7500系 1・2次車
名鉄 6500系名鉄 6750系名鉄 7500系 3-6次車
2007.10.6名鉄 7000系 1次車2016.1.15超電導リニアL0系
名鉄 7000系 1次車白帯
名鉄 7000系 7次車

【関連用語】
Bトレを監修している(いた?)とされる猫叉氏のこと。リンク集のSHOPねこまた参照。日経ビジネスオンラインにインタビューが掲載されている。

http://hw001.gate01.com/mikeneko6/1.html

【販売元】
JR西日本商事トレインボックスのこと。列車箱とも。

ハズレ工場

【関連用語】
侘び工場のこと。

馬肉屋

【販売場所】
Bトレを販売していた家電量販店の1つ、さくらやのこと。馬肉を桜と呼ぶことから。ヨドバシカメラ()と異なり、Bトレは発売日(バンダイからの出荷日)に店頭に並ぶことが多かった。2010年2月28日をもって全店閉店。

ハンカチ

【関連用語】
粗品の定番。パーツの欠損などで交換部品と一緒にバンダイから送られてくることがある。

バンダイ

【販売元】
株式会社バンダイ。東京浅草に本社を構えるBトレインショーティーの製造・発売元。

ひばり

【販売場所】
兵庫にあるひばり模型店のこと。ウェブサイトではファンページに匹敵する早さで発売予定品を掲載する。なお、ウェブサイト内の発売日の一部はひばり模型店に商品が到着する日である(一般にはバンダイからの出荷日が発売日とされる)。2008年8月26日をもって一旦営業休止となり、2010年6月6日に営業を再開したが、2015年3月をもって営業を終了した。

ファンページ

【関連用語】
Bトレのファンが個人的に開設している、という建前の上に成立している個人サイト。Bトレについて非常に詳しい情報が掲載されている。公式サイトは情報が非常に乏しく、今後の発売予定やバンダイ以外が販売する製品について、また付属パーツなどの製品情報も書かれていない。そういった情報を公開しているファンページは半ば公式サイト同然としてファンに受け入れられている。バンダイでのBトレ担当部署が変わるとファンページは一部が公開停止状態となり、2008年後半にはまったく更新されなかったが、2009年になって再度更新が再開された。 2010年5月には新ページへの引越しが行われ、5月31日で移設が完了した。「Bトレの一ファン」の担当部署が変わったためか2014年2月頃を最後に更新が途絶え、2015年1月削除された。

『ファンペ』とも略される。
http://homepage3.nifty.com/B-train/

フィギュア

【基本用語】
2005年から2006年にかけて小田急ロマンスカーやつばめ・はとセットなどに付属したマスコット人形のこと。当初は名前がなかったが、途中から「ゆにこれ」という名が付いた。詳細は「ゆにこれ」の項参照。

ブラインドパッケージ

【販売方法】
箱の中身が選べず、アソート中のどれか1つが入っているという製品形態。Bトレでは通常シリーズ・ベストリピート・エクスプレス・一部の店舗限定販売品などがこれにあたり、ほとんどが1アソート24種または12種である。ボール箱ごと買えばシークレット以外は(販売店でのシャッフルや工場での入れ違いがなければ)必ず入手できる。ただしシークレットが入っている場合は代わりにどれか1つが抜けている。バラ買いでは欲しい車両や編成を揃えての入手が困難であるが、ブラインドパッケージのおかげでニッチな車両や塗装が多数発売されるという側面もある。

フリーランス

【関連用語】
実在しない車両。
本来なかった塗装を施す、パンタグラフを装備していない車両に移設(またはその逆)などで存在しない形式となった場合もこの定義に当てはまる。
(クモハが存在しないE231系電車の先頭車にパンタグラフを装備して2両編成で走行、地域色を(その区間を走っていない車両に)再現するなど)

BトレにではEB10形電気機関車やシキ880が製品化されたフリーランスの車両である。 キハ28砂丘色・キハ10準急色など実物に存在しないのにラインナップされたものもある。

フル編成

【基本用語】
先頭車や中間車を集め、実車どおりにした編成。近江鉄道などの2両セット(先頭車のみのセット)は、1箱買うだけでフル編成になる。また4両セットなどの中身が分かるセットを数箱購入すると、通常シリーズの場合と比べて簡単かつ確実にフル編成が組める。しかし、先頭車2両と中間車2両のセットでは先頭車がいくつも余ってしまう。オークションなどに時々出回る4両セットなどの一部(バラ)は、フル編成を組んだ際の余りであろう。

プレミアムバンダイ

【販売場所】
バンダイの公式ショッピングサイト。厳密にはホビーオンラインショップ内の1コーナーという扱いで、同ショップ限定のBトレも発売されている。また、定番セットやイベント限定品も取り扱われている。2014年のEB10 ニコニコ超会議3仕様以降、新規扱い品が途絶えていたが、2016年7月ホビーオンラインショップ内コーナーから独立したBトレインショーティーオンラインショップがオープンし、久々に新商品が登場した。ショップオープンに際し、Bトレ100種が(いずれか1種が計100人に)あたるキャンペーンが、9月にキャンペーン第2弾が開催された。
プレミアムバンダイ限定品は2013年までは「完全受注生産」として予約締め切り期間が設定されていたが、予約期間が延長されたり、多くのアイテムが初回発送後に追加受注されたり、随時注文可能だった(下表参照)。

プレミアムバンダイ・オンラインショップ専売品一覧
発売年商品名予約開始発送日備考延長追加
2010年 名鉄 7100系2月5日6月24日専用前面パーツ2度なし
東急 7200系7月30日9月26日中間車追加ありあり
キハ55-100 + キハ26-40010月6日12月22日パート11ありあり
キハ65形・キロ28形11月4日12月22日セット2005ほかなしあり

2011年
ドクターイエロー 922タイプ2月4日4月25日限定色ありなし
583系 きたぐに7月14日11月18日限定色なしあり
 185系 湘南色10月21日2012年2月23日限定色ありあり
2013年 DD51-1 標準色+ぶどう色3月1日8月11日限定色・パーツ追加なしあり
予約開始発送日
DD51-842 + 888塗装変更なしあり2016.12.272017年3月
 DD51 北斗星色7月23日12月19日10周年記念BOOKなしなし
2016年 東急3450形 復刻旧塗装7月1日2017年1月限定色・パーツ追加なしあり
キハ40 新潟色 + キハ48 急行色9月6日2017年2月限定色・パーツ追加なし-
2017年 E235系 山手線 中間車7両セット4月6日8月予定新規金型1両含む--

※ 上記のほか、イベント限定品である「52系 飯田快速色」、「EB10 ニコニコ超会議3仕様」の扱いがあった。
※ また、「N700系・レインボー塗装」(2011年11月予約、2012年3月発送予定)が中止となり、2012年4月の一般販売に変更されている。(→生産中止

ブロック

【基本用語】
Bトレの車体の骨組みとなる黒いパーツ。 基本的には通常のブロックの他に、機関車用と新幹線、路面電車用のブロックが存在する (パート5からの2軸機関車とDD51、DE10の4軸機関車の二種類)。 例外(500系先頭車、マイテ49など)を除き、基本的には2個のブロックとガラスパーツで車体は構成されている。 SHGフレームからピンつきのブロックと通常のブロックの二種類が成形されるようになり、予備を確保できるようになったが、カプラーが垂れ下がるため不評だった。 SHGフレーム改よりカプラーポケット付きのブロックが採用されて見映えがSHGフレーム時代より良くなったが、SGフレームからは素材がポリエステル(PE)に変更されたため、Nゲージ化するときなどの組み換えの際にブロックとガラスパーツを外すと、ブロックが破損する確率がとても高いので組み換える際には注意が必要である。 NewSGフレームよりブロックのジョイントの形状が多少変更された。

偏差値

【販売場所】
アソビットシティのこと。アソビットシティ開店時のポスターにあった「偏差値なんて気にするな」というキャッチコピーがその由来。現在は死語になっている。

編成学習塾

【関連用語】
Bトレの公式ホームページ内にあるコイちゃんの編成学習塾のこと。車両について詳しく説明されており、クイズもある。2011年前期で公開終了した。

内容公開日
Lesson 1211系2009.11.06
Lesson 2101系2010.03.12
Lesson 3新幹線500系2010.05.11

某楠

【販売場所】
京都に本社を置く、フィギュア・ドールの製造メーカーの「ボークス」をさす。 2010年3月現在、大阪日本橋、京都西大路、東京秋葉原、立川に展開する「ボークスホビースクエア」にてBトレの取り扱いがある。 そのため、Bトレの話題の中では「某楠」はホビースクエアを指すことが殆どである。

ボール

【販売方法】
店頭ディスプレイ用の箱。個箱と同様、厚紙にカラー印刷が施してある。ブラインドパッケージ製品ではこの中に24個あるいは12個の個箱が入っていて、原則的に1アソートすべてが入っている。24個入の場合、カートン箱に5つのボール箱が入っていて、シークレットがある場合はその中に1つ入っている。すなわち、通常シリーズなどのシークレットの封入率は120分の1である。セット製品ではカートン箱に4ボール入っていて、個箱の入数はまちまちだが2両セットの場合は20箱である模様。かつてBトレではボール箱のことを「カートン」と呼ぶことが多く、実際ボール箱に「カートン・ボックスの組み立て方」と表記されていたが、次第に正しい呼び名が使われるようになった。店頭では「ケース」や「ボックス」などと呼ぶ方が理解されやすい場合がある。

ホビーサーチ

【販売場所】
台東区に拠点を置くフィギュア等ホビー商品の通販会社。Bトレ・鉄道模型の扱いや情報発信も充実しており、一般販売品の新製品情報の発信源ともなっている。一部からは「趣味検索」「1999」と呼ばれる。詳しくはリンク集を参照。

ホビー事業部

【販売元】
Bトレを担当するバンダイの部署。旧通常シリーズ時代は新規事業部が担当であった。金メッキ・銀メッキのEB10はホビー事業部移管を記念して製造され、関係者に頒布されたらしい。

穂美楠

【販売場所】
かつて、大阪日本橋を拠点として家電量販店を展開していたニノミヤが日本橋で営業していた「ホビックス(hobix)」のこと。 2006年に家電の販売から撤退し、本業であった電子パーツ、ホビックスのみ営業を続けたが、 2007年5月に、予告もなく突然廃業した。営業当時は、Bトレのジャンクパーツや中古販売、開封売りを扱っていた。現在は死語に近い。

ぽち

【販売場所】
中古鉄道模型を中心としたホビーショップ「ホビーランドぽち」のこと。ポポンデッタに並ぶ日本有数の鉄道模型に特化した店である。 年に数回「ホビーランドぽち鉄道模型フェスティバル」が開催され、レアな中古Bトレが安価で(最終日は10%オフ)多数販売されている。 店頭販売だけでなく通販も行っている。詳しくはリンク集を参照。

歩歩・ポポン

【販売場所】
鉄道模型店「ポポンデッタ」の事。Bトレを始め、鉄道コレクション、バスコレクションなどコレクション系商品にも力を入れており、ブラインド商品も開封販売を基本とする数少ないお店。なおフランチャイズ方式でも全国展開しており、「秋ポポ」は秋葉原本店を指す。 中古(未組立・完成)品の買取・販売も扱っており、昨今の価格事情に反し、殆どが希望小売価格に前後した価格設定である。 なお特筆すべきは小田急・日車夢工房・トレインボックスやピーチエアラインなど事業社限定品も一部取扱っている点である。

マグネットカプラー

【基本用語】
SHGシャーシまで付属していた連結器。先頭車用と中間車用の区別はなく、各車両の両端にそれぞれN極側またはS極側のカプラーを取り付けて使用する。そのため、厳密に編成を再現する際など車両の号車や向きを考えて取り付ける必要がある。マグネットの磁力は比較的強く、極端な長大編成にしない限りは牽引走行させてもほぼ問題はない。ショーティー以前の旧Bトレインに原形を発する、玩具的ニュアンスを持ったある意味Bトレを象徴する連結システムであった。HGシャーシまではカプラー軸受けがO型で、取り外しに際し組み直す必要があったが、2007年のNewHGシャーシで軸受けがC型に改良された。

松屋

【イベント】
銀座にある松屋銀座で、毎年夏休みに開催される「鉄道模型ショウ」のこと。主要鉄道模型メーカーが出展し、巨大ジオラマでの車両走行や新製品発表があるため、子供から大人まで多くの来場者で賑わう恒例イベント。バンダイは出展社ではないが、物販コーナーでBトレの新商品展示などが行われることがある。

丸栄

【イベント】
名古屋市中区栄にあるデパート。またそこでゴールデンウイークに行われる鉄道模型展のこと。鉄道模型展ではバンダイが出展し、イベント限定品の販売が行われることがある。外部リンク名古屋丸栄

ミニミニレール・Bトレイン

【関連用語】
過去にバンダイが発売していた鉄道玩具。Bトレインショーティーとの直接の関係はない。

ゆにこれ

【基本用語】
小田急ロマンスカー、トワイライトエクスプレスなど、奇数両のセットに同梱されている乗務員・アテンダントフィギュアのこと。当初は名前がなかったが、「はと・つばめ」発売時より「ゆにふぉーむこれくしょん」略して「ゆにこれ」と名付けられた。車両数が半端な分をフィギュアで補い1両分の価格が上乗せされていると考えられるため、車両コレクターには歓迎されないこともある。2010年に小田急50000形(VSE)が再販された際にはフィギュアが付属しなくなり、価格も安くなっている。

  • ゆにこれ付属製品一覧
2005年
17月27日小田急50000形 VSE 3両セットアテンダント(夏服/冬服)各2種ランダム
2006年
11月29日名鉄2000系 ミュースカイ 3両セット男性乗務員/女性乗務員各2種ランダム
13月16日小田急10000形 HiSE 3両セットアテンダント(制服冬服・黄リボンエプロン各2種ランダム
13月16日小田急10000形 HiSE イタリアンエクスプレス 3両セットアテンダント(制服冬服・赤リボンエプロン各2種ランダム
16月17日小田急7000形 LSE 新塗装 3両セットアテンダント(制服夏服・黒白チェックエプロン各2種ランダム
16月17日小田急7000形 LSE 旧塗装 3両セットアテンダント(制服夏服・紅白チェックエプロン各2種ランダム
18月11日24系25形 トワイライトエクスプレス A・B 各5両セットアテンダント4種ランダム
10月15日映画撮影用特別編成列車 ~旅の贈りもの☆0:00発~ 3両セットJR西日本車掌(紺/白)各2種ランダム
11月19日特急はと 5両セットはとガール(夏服/冬服)2種ランダム
11月19日特急つばめ 5両セットつばめガール(夏服/冬服)2種ランダム
12月11日東武100系 A・B 各3両セットアテンダント(夏服・冬服)各2種ランダム

ヨコハマ鉄道模型フェスタ

【イベント】
例年2月上旬に横浜ランドマークホールで行われる鉄道模型イベントで、バンダイがBトレで出展し、バンダイ扱いのイベント限定品の販売や新製品が発表されることが多い。また出展企業の限定Bトレも販売される。ヨコハマ鉄道模型フェスタホームページ

【販売場所】
Bトレを販売する家電量販店の1つ、ヨドバシカメラのこと。Bトレは大抵発売日(バンダイからの出荷日)より1日遅れて店頭に並ぶ。新宿西口本店は宿淀シク淀、マルチメディア梅田は梅淀などと呼ばれることもある。店舗と通販では販売価格が異なっている場合がある(店舗の方が安い。もちろん逆もある)。店頭価格は凡そ定価の1割引。

通販サイト(ヨドバシドットコム)では一部を除いて一人当たり1点までの制限がかかるため、予約商品などを一定数注文するのは困難。一方で販売終了した商品でも在庫の確認ができる(が、サイト内では注文できないので実際に店舗まで足を運ぶ必要がある)。

楽オク

【販売場所】
楽天オークションのこと。尾久ほどではないが出品する人がいた。2006年開始、2016年9月に終了。

列車箱

【販売元】
JR西日本商事トレインボックスのこと。

侘び(詫び)

【関連用語】
侘び工場(詫び工場)のこと。あるいは、そこで製造されたといわれる製品のこと。

侘び工場(詫び工場)

【関連用語】
パーツのはめ込み穴が六角形のBトレを製造する工場といわれている。製品は塗装がボテボテでであるなど品質が低い。他に、窓パーツのランナーが太く気泡が入っている、シャーシの材質が悪い、パーツの合いが悪いなどの問題もある。また、品質には関係ないが、妻面パーツが前面パーツのように透明樹脂でできている。

Nスケール自動車玩具「ワーキングビークル」の製造工場でもあったと推測されているので、それと低品質で残念であることを掛けてこの名前がついた。「侘び」の方が字義が適切だが、「詫び」と書かれることも多い。語源から「わーびー工場」とも。

2005年末から2008年前半に製品化された私鉄車両(京急600形・東急7200系・南海7100系など)に多く、JR車両でも183系(189系)が該当する。この工場の存在自体あくまで推測だが、いずれにせよ穴が六角形の製品の多くは低品質であった。しかし2008年後半以降に製品化された名鉄1000系やE233系などは、六角形の穴など侘び工場の特徴をもちながら高品質である。

しかし、六角形の穴は最近の新規金型製品にも採用されているため、恐らくパーツを嵌めやすくするための工夫だと考えられる。

189系あさま(13年1月発売)は4両A・Bセットで販売された頃よりも改善されている(屋根パーツの穴が8個になり向きに拘らず取り付けが可能)ため、再販に当たって品質が変わっている可能性がある。

英数字

A・B・C・Dセット

【販売方法】
2つ以上に分かれている車両セットのこと。現在Dセットまであるのは阪堺電気鉄道161形+501形のみ(各1両の2両セットで4種。それぞれ全て塗装が異なっている)。

ほとんどの場合4両以上のセット(特急車両や新幹線など)だが、車種によっては2両(キハ85系)、3両(923形)でも4(6)両セットとはならずA・Bセットに分かれている場合がある。各1つ以上で最低限の編成になるように、一部を除いて先頭車は1セットあたり1両。

こういったセット構成になるのは、編成内の車種や仕様が多彩な形式に多い(特急車両・寝台車両・新幹線・路面電車)。

B級品

【関連用語】
塗装などが低品質な商品のこと。主にスルッとKANSAI製品などでよく見られた。一般に侘び工場製品を指す。

Bステーション

【関連用語】
かつて公式サイトにあった投稿写真コーナー。略して「Bステ」。改造車両やBトレ用ジオラマなどの写真を作者が投稿し、採用されれば、写真が作者のコメントとともに掲載される。掲載されるハードルはかなり低く、良作のみならず、いわゆる「火災車両」まで掲載された。公式サイトがホビーサイトに統合されて以降、新規の投稿受付をしなくなり、現在は削除されている。

Bトレイン・Bトレ

【基本用語】
Bトレインショーティーの略称。ファンならば必ず1回は発したことがあるだろう。

過去にバンダイから「Bトレイン」を冠する名称の鉄道車両玩具が発売されたこともあるが、Bトレインショーティーとはさして関わりがない(関連性を見出すとしたら、連結器にマグネットを用いた鉄道玩具であったことぐらいである)。

Bトレインショーティー

【基本用語】
バンダイが製造し、バンダイや鉄道会社(またはその子会社)が発売する1/150~1/160スケールで長さを半分にした塗装済みプラモデル。また、動力化するとNゲージ鉄道模型と一緒に走らせることができる。Bトレイン・Bトレとも呼ばれる。製品の詳細はアソート製品セット製品私鉄などを参照のこと。

Bトレインショーティー動力シリーズ ミニカタログ

【関連用語】
2008年12月以降の数ヶ月間に発売された製品に入っていた冊子。2009年1月頃発売として動力シリーズを紹介している。 実際には動力ユニットコントロールセットと0系運転セットは発売されず、2009年6月になって発売中止と発表された。

BトレインショーティーOFFICIAL HANDBOOK

【関連用語】
全24ページ。後ろには今まで発売されたBトレの一覧(非売品なども含む)がある。 700系新幹線発売時にプレゼントされた。また、一部では新幹線以外のBトレを購入してもプレゼントする店舗もあった。 バンダイ出店の一部*3イベントなどでも無料配布。

Bトレインショーティー10周年記念BOOK

【関連用語】
Bトレ誕生10周年となる2012年10月にスポット刊行された、オフィシャルハンドブックの完結版でアーカイブス状態。北斗星色のDD51の付属品(流通でも玩具扱い)という扱いで価格も3000円(税抜き)と高価だが、模型も書籍も限定品なのですぐに売り切れた。→10周年企画メディア情報

Bトレイン博

【イベント】
Bトレインショーティー5周年を記念して、2007年11月11日に東京浅草のバンダイ本社で開催されたイベント。歴代すべての製品や商品化テストモデル(Nゲージを切り継いで作られたもの)などの展示が目玉であった。少量ながらクモハ42が販売された。

Bトレ博

【イベント】
Bトレインショーティー10周年を記念して、2012年7月14日~8月14日に大宮の鉄道博物館スペシャルギャラリーで行われた展示イベント。これまでに発売された全製品の展示や雑誌「Bトレインショーティーのすべて5」にて掲載された一部投稿者による改造やオリジナル作品も展示された。→10周年企画

EB10形(黒+黄帯/15号機)の2両セットがBトレの10周年を記念して会場で販売された。

EB10

【車種】
実在しない自由形電気機関車。通称海老天。EH10形電気機関車を模したような箱型車体をもつ、カツミの古いOゲージ・HOゲージ製品がもとであり、「商品化協力:株式会社カツミ」となっている。パート5でBトレインショーティー発売1周年を記念して商品化された。それ以降本製品に限りクリアブルーや金メッキなど実車にとらわれないバリエーションを展開していったBトレの歴史的1両。2014年4月の時点で赤+灰、黒+裾黄帯、黒+クリーム、青・濃淡、緑・濃淡、クリアブルー、金メッキ、銀メッキ、青メッキ、赤メッキ、10周年塗装、黒+黄帯、茶+黄帯、ニコニコ超会議3の14種類(非売品を含む)のカラーリングがあり、10周年記念特別アイテムの説明書によって、非売品を除き、架空の設定があることが判明した。なお、国鉄EB10形電気機関車は実在した形式ではあるが、凸型車体をもつ機関車である。

HGシャーシ

【基本用語】
ベストリピートパート2パート6から採用された、通常の車両(機関車・エクスプレス・路面電車など以外)のシャーシ。パッケージには「HG フレーム」というロゴタイプが印刷される。4軸で台車構造を持ち、台車レリーフというリアルな形状のカバーが付く。その代わり、組み立ては少々面倒である。付属の連結器には輪が付いており、外すのが手間。また、一部は以降のシャーシに付属する連結器を(台車部分を分解せずに)装着しにくいなどの点も持つ。

新パート1以降は、組み立てが容易な新HGシャーシ(パッケージでは「New HG フレーム」)が採用されている。類語:旧シャーシ

IPA

【関連用語】
イソプロピルアルコール(イソプロパノール)という液体のこと。本来は工業用途。IPAをタッパーなど密封できる容器に入れ(いわゆるIPAプール)、Bトレのパーツを漬けてフタをしておくと、ものによって差があるが、およそ一晩くらいでほとんどプラスチックを侵すことなく、Bトレの塗装が剥がれるようになる。これは塗り替えや改造の際に使われる方法で、漬け込む時間がかかる場合があるがNゲージ車両でも可能。カー用品店でガソリン車用「水抜剤」として純度99%のものが売られており、安価で手に入れやすい。ただし、吸ったり手を触れたりした場合、人体に少なからず悪影響があり、また揮発し引火する恐れもあるので扱いは注意が必要。 余談だが、IPAは23℃以上の部屋または屋外で使用したほうがしっかり塗装が剥がれる。気温が低いとほとんど塗装が剥がれないので注意。

JAM

【イベント】
NPO法人「日本鉄道模型の会」が主催するイベント。国際鉄道模型コンベンションのこと。

N化・Nゲージ化

【基本用語】
Bトレを、Nゲージ鉄道模型と同様にNゲージの線路上を走行できるようにすること。Bトレは、対応パーツ(Nゲージ化パーツ)を利用することでNゲージ化が容易にできるように設計されている(一部商品を除く)。

Nゲージ化パーツ

【基本用語】
BトレをNゲージ化するためのパーツのこと。パーツについてはNゲージ化パーツを参照のこと。

New HG シャーシ

【基本用語】
2007年の新パート1以降の採用されたシャーシ。HG シャーシに比べより組み立てやすくなったが、同時に1両あたり100円程度の値上がりがある。

従来のHGシャーシとの違いはシャーシに台車部分のツメを引っかける必要が無くなったこと、連結器の台車側がリング状からC字状に変更されたことが挙げられる。連結器を簡単に脱着できるようになっているが、2011年までの販売分と2012年の販売分では太さが若干異なっており、後者の方が太いため動きにくい。また、SHGシャーシ以降の新規金型商品では「ツメ」を引っ掛ける部位の関係でロック機構が全く働かない物が存在する(キハ85系、14系座席客車etc.)。

2軸シャーシを除けば組み立てやすさは随一。

New SG シャーシ

【基本用語】
2015年8月発売の大井川鐡道きかんしゃトーマス客車で初登場したSGシャーシの小改造版。
N化用床板パーツが廃止され、これまで独立したパーツとして封入されていた車輪(フランジサイズは従来のSG版と同じ)がランナーつきのパーツとなった。
車輪形状は従来あったリム部・輪心・ボス部の表現が省略され、2軸シャーシ付属の車輪のような、平板化したものとなっている。 ブロックの「ツメ」が改良され、SGシャーシよりはめ込み易くなった。 前述の通りN化用床板が付属しないので、KATO製小形車両用台車が取り付け出来ないので注意。

RM MODELS

【関連用語】
アールエムモデルズ。ネコパブリッシングが発行する鉄道模型雑誌。毎月21日発売。通称RMM、モデルズとも呼ばれる。毎号Bトレページがあり、新製品の試作品が写真付きで掲載される。

2010年12月号(184号)では別冊「RMM SPECIAL BOOKLETFOR BEGINNERS Vol.11 『はじめてのBトレインショーティー』」が付属。

SGシャーシ

【基本用語】
鹿島臨海鉄道6000形から採用されたシャーシ。パッケージには「SG フレーム」というロゴタイプが印刷される。SHGシャーシでは床板と台車をそれぞれ組立て結合させていたが、SGシャーシでは台車と床板が一体成型されている。このため、SHGシャーシでは小加工で台車の首振りができていたものが、SGシャーシではできなくなった。台車付き床板ではN化できないため、N化用にSHGシャーシと同じ床板が付属する。

  • 従来の「SHGシャーシ」の組上がりをベースに造りを極限まで簡素化した、D51以上にディスプレイ(陳列)に特化したシャーシ。
    • 車輪はフランジが目視確認しづらい程にカットされ床置きした際の車高が下がったが転がりづらくなり、結果的に長年のウリであった「転がして遊ぶ」ことが若干困難になった。
    • 車両の連結には精巧な造りとなったドローバーを用い、マグネットカプラーは「SHG」同様に付属しない。
  • またNゲージ化用として、SHGの底板がオマケ程度に付属する。 底板・ブロック・連結器の材質がナイロンからポリエステルへ変更されてしまったため色々と弊害が出ている。 ブロックはジョイント部分がもろくなり、妻板・前面の取り付け穴は組立後の経年で割れてしまったという報告もある。 特にNゲージ化する際は、妻板・前面のピンを紙やすりなどで細くしてやりゴム系接着剤で取り付けるなどブロックに圧がかからないようするといいだろう。 また、カプラーポケットの首ふりが若干悪くなっている。 ダミーカプラー同士の連結はひねった時に歪んでしまうためできなくなった。
  • これらにより任意の編成が若干困難になり、ドローバーを考慮せねばならぬ分だけ陳列・保管の難易度も上がった。

SG LOCOシャーシ

【基本用語】
2016年6月発売のED79形(ED75形)から採用された機関車用シャーシ。従来の機関車用2軸シャーシから、台車レリーフを用いる4軸タイプとなり、形状がリアルになった。台車(台枠)と床板が一体化したディスプレイ用シャーシ。走行台車Fに対応しており、その場合の動力ユニットは別車両からの牽引という形になる。

SHGシャーシ

【基本用語】
東京都交通局(2011年発売分)から採用された、路面電車用のシャーシ。パッケージには「SHG フレーム」というロゴタイプが印刷される。登場後もしばらくは機関車を除く車両はNewHGシャーシを使用していたが、2012年10月以降発売の製品(再販品を含む)はSHGシャーシとなっている。従来のシャーシと比較して軽くなり、走行音が静か。

台車部分がカプラー受けと切り離され、組み立てが簡単になった。もともと単一で走行する路面電車では連結器を取り付ける必要がなかったが、2012年10月以降の電車・気動車型車両(と、9月発売の江ノ電305形・1000形)については、ピン付きのブロックが追加され、カプラーはピンに取り付ける。付属のドローバーが少し長くなり、ブロックのピンにカバーがないので取り付けたカプラーが回転しやすくなる、カプラーを着脱する際に妻面に負担がかかるなどの欠点も見られる(特に取りつけたカプラーは180度まで曲がる)。他のシャーシの製品とは従来通りに連結が可能で、組み立て済みの車両にこのシャーシを履かせても走ることができる。

以前のシャーシに付属のものと比較して、自動連結器のダミーカプラーでも連結がしやすくなっている。キハ181系、583系、485系、近鉄3220系など、それまでの製品では自動連結器で先頭車同士を連結できなかった(できても首が振れなかった)車両に有効(583系、485系は実車の一部では密着連結器だが)。ドローバーを使うと新幹線車両の車間が広くなり、曲り角度を小さくすることができる。

このシャーシに変更されたことによって値段の変更などはされていない。

Nゲージ化をする場合、組み立て段階からピンの無いブロック(従来品と同様。今まで通り連結器のランナーに付属している)を使うか、ピン付きのブロックからピンを切る必要が生じる。ピン付きのブロックからピンを切断して他のシャーシ(New HGシャーシなど)に付け替えた場合、ブロックの穴の位置が若干下になるため連結器が先頭車のスカートに干渉する(首が振れない)場合があるので注意。

こういったシャーシの乗せ換えを見越したのか、キハ85系(13年発売)では製品のシャーシに対応したスカートとは別にNewHGシャーシに対応したスカートパーツが付属する。

ピン付きのブロックを使用して組み立てた車両をNゲージ化した場合、台車部分が余るうえにNゲージ用の台車を外すと連結できなくなるので計画的に。

なお2013年10月の製品から、連結器の首振り問題を解消すべくカプラーポケットのついた改良版SHGシャーシに変更された(カプラーポケット以外にも、床板の材質が固いものに変わっていたり、連結器の長/短を選択できるようになった)。また2013年12月の製品からマグネットカプラーが順次廃止され商品の「陳列特化」のベクトルが確定、此れは次のSGシャーシにてより鮮明となった。

TRAINS

【販売元】
小田急電鉄の公式グッズショップ。Bトレは小田急電鉄の車両を商品化している。

1999

【販売場所】
ホビーサーチの項参照。

6扉車

【車種】
実車において混雑緩和のために導入された車両。片側に6つのドアをもつ。座席は折り畳み式。Bトレでは、一般的な2〜4扉車は片側2つのドアとなるが、6扉車は片側3つのドアで表現される。

E231系(山手線+総武線の2両セットおよび100周年記念ラッピング車+通常色の2両セット)には動力台車のレリーフが付属する(付随車なので台車の種類が異なる)。こだわる場合は注意すること。

205系・209系・E231系・東急5000系の各形式が製品化されているが、引退や置き換えで編成から外れているものがいくつかある。

コラム
 

*1 相鉄ED10形などの私鉄機関車、DD51形・DD53形・DE10形・DF50形および蒸気機関車を除く
*2 近鉄21020系アーバンライナーNEXT、119系するが色、トレインボックスのものなど
*3 国際鉄道模型コンベンション会場など
[1]  商品販売事業の名鉄協商への譲渡について
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